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5月16日(日) 停電

Dimanche,16,mai,2010
COURANT


雨が降ると、なぜか、断水。
そして、今日は停電。

私の住居は、病院からの自家発電もやってくるので、
長時間の停電はない。
一瞬切れて、少し待てば、すぐ回復する。

しかし、今日は長い。

久々に懐中電灯・・・
あっ!充電していない。
そして、携帯(のライト)も充電少ない。。。
携帯は万が一の連絡手段。
ろうそくは、ないし。

時間は、まだ19時。
今から寝てもなぁ。
お風呂も入らないと…カビが生える。
(*湿気と高温の恩恵で、ベナン隊員の中には、身体にカビが生えている人がちらほら。現地人も、結構います。)

先日、「シアバターでもろうそくになる」という事を、教えてもらった。

そんなわけで、作ってみました!
シアバターろうそく。

空き缶に、シアバターを入れて、
ティッシュペーパーに、シアバターを刷り込んで、
火をつける。

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ろうそくと違って、芯の太さをティッシュで調整できるから、
明度も調整できる。


どんどん、調子に乗って、太くしていき・・・
火が消えない!!
(火遊び。そして、火事ぎみ?!)
やばい。

こんな時は、さすが、日本の教育課程を受けた私。
酸素をなくせばいい!
ということで、
空き缶を上にかぶせて、無事鎮火。

ふー。

そうそう、先日、同居人のKちゃんが、
油の入っている鍋とと水が入っている鍋を間違えて火にかけてて、
発火してしまったそうな。
その時、私は、
「くさいなぁ~。また、近所のおばちゃん、変なもん燃やしてるわ~。」ぐらいの気持ちでしたが、
実は、プチ火事。
Kちゃんは、水にぬらしたタオルをかけたけれど、タオルがすぐもえてしまい、
再度、同じくして、鎮火成功!

学校で習うちょっとした事。
すごく大事な事、実は生活に活用できる事が多いと感じる。

ベナン人だったら、こんな時どうするんだろう・・・。
まさか、こんなことは知らないだろうから、
思いっきり水をかけちゃうか、
もしくは、燃えまくるのを見届けるか、
それとも、アフリカの伝統的な必殺技があるのか。。。

ベナンでは、
ほんとーーーーっに、ほんと------っに、
「なんで??」と日本人にとっては、不思議でたまらない思考回路をする時がある。


なぜ、学校に行かないといけないのか。
今なら、ちゃんと、子ども達に説明できます。
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2月26日(金) 再びサファリ

Vendredi,26,fevrier,2010

更新が遅く、すみません。
実は、パソコンがバグってしまい、パソコン音痴の私には、大事でした(--〆)
こんな時こそ、パソコン隊員!
ほんと、さまざまな特技を持つ環境にいると、何とかなるもんです。

再び、サファリに行ってきた。
今回は、同期の卒業旅行。
5泊6日の旅でした。

まず、ベナンの中腹(バスで8時間ぐらい)パラクーに行き、
ベナンの部族の生活を紹介している博物館に行ってきた。
そして、ベンベレケ(パラクーからタクシーで3時間?)という村に行ってきた。
そこには、日本人のシスターが25年前から住んでいらっしゃる。
TV”あいのり”でも紹介されていたみちこさん。
ずっとずっと会いたかった。
みちこさんは、寄宿学校のシスターで、寄宿学校には、幼稚園、小学校、中学校、そして、服の仕立て屋さんや美容院で自立して働けるよう研修学校がある。
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服を作っているところ

大勢で伺ったにも関わらず、歓迎してくださり、学校で作っているクッキーやジュースをごちそうしてくださった。
しかもお弁当まで持たせていただいた。
感謝。
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そのまま、北部に上がり、ベナンの北に位置するニジェールとの国境があるマランビルという町に行った。
マランビルでは、国境警備隊の船に乗せてもらい、ニジェールとの国境となるニジェール川をクルージングしたり、
プル族の村へ訪問しに行った。

プル族は、鼻筋がスーッと通っていて、南に住むフォン族とは、かなり顔立ちが異なる。
美人さんが多い。
おしゃれもしていて、ビーズのネックレスやブレスレット、化粧もしていた。
プル族は、牛の遊牧民族。
チーズを作っている。
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プル族のお姉さんと。

メインのサファリは、ベナンの北東にあるW(ドゥルブベ)国立公園。
ニジェールとブルキナファソにまたがる大きな公園となっている。
名前の由来は、公園内を流れる国境をなすニジェール川がWの形をしているから。
そして、ニジェール側は、なんと世界文化遺産に登録されている。
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パークまでの道。(プル族が放牧している牛さん達)

早朝出発し、パーク内で動物と会い、3つの国境が交わるところにいき、
帰りにゾウの群れを見るという予定だったが、
やはりベナン・・・。
レンタカーが来ず、結局2時間遅れ。
パークに着いたのも、日が昇ったころで、動物も木陰で休んでいる。
結局、鹿、バッファロー、サル、犬ぐらいしか見れなかった。
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クデゥー滝。乾季のため滝はないですが・・・。ちなみに、向こうはブルキナファソ。


驚く事なかれ。
パーク外でも、「象注意!」とう看板がある。

なのに、今回は、まったく会えず・・・。

でも、ベナンらしい卒業旅行。思い出になったかなぁ。

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綿花をいっぱいに詰め込んだトラック。今の時期(乾季)は、北部に通じる道路の両脇には、ずーっと綿花が落ちている。

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見つけました!日本語!!(ベナンの車は、中古車をナイジェリアで輸入しているものが来ています。)

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カシューナッツの実。下の緑を焼いて、中からカシューナッツが出てくる。上の赤も食べられる(らしい)

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暑さのあまりシアバターがドロドロになってしまった。。。ちなみに、かなり乾燥し、気温は、余裕で40どは過ぎていた。

2月19日(金)送別会

Vendredi,19,fevrier,2010
FETE


同期隊員の現職組がもうすぐ帰国。
現職とは、仕事を休んできているため、4月復帰となる。
みんな学校の先生。
ベナンでは、昼間数時間の昼寝時間、昼間からのビール可。
すぐに適応できるのか心配。
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左;フランス語の環境でなかなか英語がでてこない英語の先生
中央:のんだくれ理数科教師
右;日本語が日に日に片言になっている国語の先生


隊員総会2日間終了後、
先輩隊員、同期の現職組、専門家の方の送別会を行った。

こちらは、同じ病院で活動している隊員と保健省で働いている専門家と一緒にお揃いの布で服をつくりました。
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送別の品は、バイクタクシーの服。
現地語で、ケケ、アフリカでは、ゼミジャン。
ちなみに、同期隊員に借りて、会場の外にでて、バイクを探し、ちょっと借りて撮ってみました(悪乗り?)
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ちなみに、この日のお昼、隊員連絡所の近くにあるイタリア料理屋さんに行ってきました。
ここは、シェフが(確か)2週間交代でイタリアから派遣され,
NGOが運営しています。
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2月14日(日) ビストロ

Dimanche,14,fevrier,2010
BISTRO


週末、以前も行ったBub's dockに行ってきた。
がたがた道の海岸沿いを4WDの中で飛びながら到着。
船でマングローブを抜け、ちょっとした避暑地みたいなところ。
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隊員と大使館で勤務されている方と昼御飯を食べ、
過ごした。

そして、夜は、大使館の方の家に招待され、晩御飯をいただいた。
これが、すごいんだ!!!

作ってくれたのは男性。
メニューは・・・
アントレ(前菜)に、いわしの天ぷら。玉ねぎスライスと大根おろしでいただく。
そして、緑野菜スープ。カリフラワーも入っていて、おいしい。
メインは、これ!!
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お肉も、柔らかくて、味もおいしすぎる・・・。
他にもいろいろ。

デザートには、コーヒーゼリーとアイスクリーム❤

しかも、2日間の断水にも関わらず。。。

1月13日(水) 新病棟オープン式

Mercredi,,13,janviere
Ouverture des nouvelles vatîments


やっとやっと、オープンしました。
本来の工事予定では、6月完成。
伸びて伸びて10月完成。
11月3日に、鍵も引き渡したのに、オープンせず。
やっと、年を明けてオープン。
式典も、日本大使、保健省省長、病院に入っているベルギーやスイスのドナーも参加されました。


ただ、オープンしたといえども、
NICU(新生児集中治療室)と小児科の入院病棟のみ。
しかも、ベナン側が用意すべきカーテンも用意できず、
酸素などの医療ガスがまだ準備できていないから、
赤ちゃんたちは、酸素ボンベデス。。。
足りなくなったら、どうするのか。
ちゃんと予備はあるのか。
ベナンだけに、不安だらけ・・・。
そして、クベースは正しく使われていないし、
クーラーはガンガンスタッフの快適温度に調節され、
赤ちゃんはおむつ一枚…。

入る前に、靴にカバーさせられ、帽子、マスク、ガウンを着せられたけれど、
スタッフの白衣は何日も洗っていないし、
色々な物を触りまくって赤ちゃんを触るし、
またその手で他の赤ちゃんに触れるし。
アフリカの赤ちゃんはたくましいです。。。


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日本大使の挨拶

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ダンス

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新病棟の中庭

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使用間違いのクベース

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光線療法中の赤ちゃん

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式の後には、病院の中庭で、組合が激しくデモ。
私たちのボーナスを支払ってくれないのに、どうやって、新病棟の経費をまかなっていくのだ?!とずーーーと訴えていました。(そんな暇あるなら、働けー!ちなみに、ボーナスは、色々な理由があり、もともとなかった物を彼女たちが請求し、支払うようになったそうです。)

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プロフィール

★☆mami☆★

Author:★☆mami☆★
Béninという西アフリカにある国で、妊産婦死亡率・乳幼児死亡率の改善にむけ、奮闘中!!

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