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1月27日(水) パンジャリ国立公園1日目

Mercredi,27,janviere,2010
Parc National de la Pendjari, premier jour


念願のサファリパーク!!
ベナンの北西、ブルキナ・ファソとの国境沿いで、ブルキナ・ファソ側のダリ国立公園とつながっている。
サファリと言えば、東アフリカや南アフリカが有名だが、
西アフリカでは、ここ、パンジャリ公園が最も有名らしい。
ちなみに、現地語では、ペンジャリ公園という。

1961年に開園した国立公園。2,750㎢に及ぶ。
公園内は、自由に走り回っていいという事はなく、
赤土のデコボコ一本道が、公園内400km走っている。
公園内入り口には、まだ生活をしている民族もいるが、開園時には、立ち退いた集落もあった。
そして、1986年には、ユネスコの生物圏保護区になった。
観光シーズンは、まさに今、乾季。
ベストシーズンは、乾季の最後の季節。
なぜならば、動物たちは、水を求めて、集まる。
そして、ベストタイムは、早朝から10時、そして、16時以降。
日中は、冗談にならないほど日向は暑く、動物たちは木陰で休むから。
公園内の奥に、1つだけホテルがある。
観光客は、そこにとまり、夕方遅く、そして、早朝に出かけ動物を見に行く。
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だが、しか――――っし!!!
そのホテルは、無線連絡はできるが、固定電話はなく、しかも電波もほとんどあやしい。
JICAベナンのお約束事で、
「携帯電話が届かない地域の宿泊は禁止。無線は不可。固定電話があればOK」
となっている。
ならばと、衛星電話をレンタル!(どーしても、公園内に泊まりたい。)
とレンタルできるところも探したが、
結局JICA事務所から「ダメ」という返事だった。。。

じゃ、ブルキナファソとの国境沿いにある公園の横のホテルをと思ったが、
これも、事務所側から
「国境付近は治安が悪いためダメ」
とう返事で(くっそっ!!ブルキナ人は、とっても親切なのに。←現在、ベナン隊員で、ベナン人の恋人を持つ人は0人。ブルキナ隊員で、ブルキナ人の恋人を持つ人は、沢山いるそうです。)
結局、パンジャリ公園から一番近い町に泊まることになった。
公園内の奥に行く程、動物と出会えるチャンスは大きく、
そうなると2時間の時間のロスになる。

最北端に住むM隊員の家にガイドのアダムさんが迎えに来てくれ、私達は、昨日作ったお昼用のサンドイッチを抱え、水1.5ℓ、12本を車に積み、朝5時に、出発した。
まだ、車はなく、車のライトが数メートル先まで照らす1本の道路だけが頼り。
空を見ると満点の星空。ため息が出るほど、すっごくキレイ。
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100127.jpg
パン工場で購入!


動物と出会えるポイントに着いた頃は、空は明るくなっていた。

いやいや、沢山みれました。
もういらへんというくらいの鹿とバッファロー。ずーっと半分水に浸かって動かないカバ、何種類かのおサルちゃん、ぞうさん、沢山の鳥、その他、よくわからない動物も含む。
結構お腹いっぱい。
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お昼過ぎ、アダムに連れられ、国境となっているニジェール川へ来た。
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ちなみに、この川の水。大切な生活用水となっている。川岸に住むブルキナファソ人は、コップに川の水をすくい、飲んでいた。おなかは壊さないのか聞いたが、まったく大丈夫と言ってました。

アダムは、町で買ってきたガソリンやパン、ヤムいもなどを抱え、ブルキナファソ側にいるアダムの友達に渡しに行った。小舟にのって、ピューとパドルを数かきし、あっけなくブルキナファソ到着。
これって、厳密に言うと、密輸入?密入国?!
そこに住む人たちは、川で主に魚をとり(カメもいた)、それを焼いて、販売している。
冷蔵庫付きのトラックが運搬用に待っている。
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生活は素朴で、家という家は見当たらない。
5か月ほどすると、他の場所に移動をする。
幅20メートル程の川だけれど、雨期になると3㎞にも及ぶらしい。
アダムは、私達と現地語を話すブルキナ人との通訳をしてくれた。
私が、最初、黒人の顔が見分けられなかったように、彼女たちは、日本人の私達が、全く一緒の顔に見えるらしく、ここでも、結局、「あなた達は兄弟?双子?」
と言われる。
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ブルキナファソ前で記念撮影

夕方公園を出た私達は、途中にあるYANOUGOU(タヌグー)をいう村に行った。
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日干し土レンガで家を建築する

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保健センター

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夕日がキレイだっ~(イメージ:”沈まぬ太陽”のブックカバー)

100127 (135)
その背後には月。

そこにホテルがある。ガイドのアダムが、ここの方が、公園に近いからと教えてくれた。後輩隊員の為に、ホテル周辺の電波チェックに行った。
村になんとピースコー(アメリカ版協力隊)がいた。
彼は、毎週の定期連絡では、連絡がありそうな時間になると木の上に登って(電波が良くなるように)待っているらしい
ちなみに、ホテルから、お互い電話をかけ合い、通話可能。
JICA事務所にプッシュできそうです。

結局ホテルに着いたのは夜。
久しぶりに遊びきった感じだった。
どっと疲れもでて、即爆睡…
2日目に続く。



100127 (58)
パーク内のホテルには、動物目撃情報があり。

100127 (146)
土ぼこりが、すごいんだわ・・・。

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Béninという西アフリカにある国で、妊産婦死亡率・乳幼児死亡率の改善にむけ、奮闘中!!

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